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住まいのリフォーム・DIYで
門扉へのステップを

バリアフリーに

我が家、ステップを2段あがって入るようになってます。
このステップには木製のスロープを作成して並べてありました。 この木製のスロープが、腐り始めてちょっと危ない状況です。
これを据え置いたのは7年前でした。乳母車の出し入れの時、持ち上げないで済むからと作成したものです。
今では、自転車の出し入れに欠かせない必需品となってます。 そこで、再度スロープ台の作成を考えましたが、登攀の角度がきついこともあり、ステップを削ってバリアフリー化にDIYでチャレンジだ!

現状

工事前
現状木製のスロープ台の勾配は約1/3です。つまり10cm上がるのに30cmの距離が必要ということです。
ネットで調べてみると適正な勾配は1/8で、もし、車椅子を使かう場合は1/12以下にしたほうが良いと分かりました。
現状の門扉の内側のモルタル部分まで使った場合の勾配は1/6ぐらいと計算された。
この程度の勾配であれば日常使用に問題は出ないと判断し設定した。
作業前の床
既存の木製ステップ。
横幅約1メートル。最初はこのステップの1/2の幅のスロープを作ろうと考えていた。
なぜなら、コンクリート製のステップを削岩機?を使って壊すのではなく、 あくまでも手でハンマーとハツリ工具とで壊さざるを得ないから 最小限の機能が得られれば良しとするつもりで始めた。

作業中

板のはめ込み 壁面
工事当初、予定通り幅60センチほど現状ステップのコンクリートを破壊したが、 あまりにも見栄えが悪く、門柱の幅まで広げる羽目となった。
ちょっと説明しにくいが、現状のステップの断面より新スロープの位置が深く掘り下げられるので、 側面が壁になって見栄えが悪いと想像できる。
それで、編み出したのが新スロープと側面壁の間を空け、植物でカモフラージュすることにした。
そのために植物を植え込む隙間を作るためレンガで仕切ることにした。

左上の絵は壁を補修するためにモルタルを流すのに必要な板を立てたところである。
下段の絵は完成後の絵だが、上の説明の青色の部分を補足する意味で載せた。
工事途中
両サイドの壁の補修のモルタルを流し込んだ状態です。
下段のレンガで押さえられている白いものは、角をアールにとるため酒のパックを使用した。
酒のパックはアルミ箔で覆われているため水分に強く、しかも円弧を構築するには都合のよい材料だった。
作業後の床
ステップを壊したときに出た残骸の一部。これらの処理は、できるだけ細かく砕いて敷地の裏に敷き詰めました。

作業後

作業後
   上の絵を分割・拡大して右に示す
作業後のコーナ
作業後のすべりどめ
工事途中
上の絵で左は作業前、右が作業後。
作業後の手前の白っぽい乱れ石が、チョット左官の腕の未熟さをカモフラージュしてると感じませんか。
Bの絵の薄黄色で囲まれた部分に線が入っているのがお分かりですか?
これは雨等で路面がぬれた場合、滑らないようにモルタルが乾く前に、角材で溝をつけた線です。
完成後に、部分的に手を加えた。緑色で囲んだ部分をモルタルで上塗りして化粧?をした。

後記

かかった費用と時間
☆材料費
レンガ:20ケ 計¥1,560
乱れ石:5枚 計\1,760
モルタル25Kg入り 5袋 計 \2,740(追加1袋 @578)
玉竜(植物):20ケ 計\1,560
  総計 \7,620(追加分含め合計 \8,198)
工具、モルタル流し込みに使用した木材等は別です
☆工事に要した時間
凡そ40時間ぐらい掛かったでしょうか。
なんといってもコンクリート製のステップを壊した作業が一番てこずった。