管理人の独り言
2011/08/27
今年の夏は比較的涼しい日があったので助かる。
猛暑日というのはもうあって欲しくない。
老人には堪える。
でも、明日は真夏の暑さが戻ってくるらしい。
体調を崩していて、良くなってきている最中なので気をつけよう。
2010/02/03
今日は節分。
「ミヤネ屋」を見ていたら司会の宮根さんが恵方巻きを頬張っていた。
一気食いしていたので、全く喋れない状態。
面白かったけど、ちょっと危険ぽかった。
2009/11/15
今日は七五三。
毎年のように、風が強い。
近所の家では、自転車の上に布団をのせて干しているので、自転車が倒れて布団が飛んでいた。
「布団がふっとんだ」という現象は、始めて見た気がする。
まぁ、こんな風の強い日に何の対策もせずに布団を干しているのだから、何も考えていないのだろう。
2009/09/23
秋になってきて涼しくなってきた。
夏の疲れに毎日参っている。
でも、こんなことに負けていられない。
我が家に猫の額ほどの庭がある。
ここに柿の木を植えてあった。
甘柿との触れ込みであったが、移植したので渋に戻った柿の木である。
この柿木、広縁青刺蛾(ひろふちあおいらが)が毎年住み着く。
この虫、触るとひりひり痛くなる。
今年は特に多く繁殖した。
幼虫(最大2センチぐらい)を見つけるだびに枝を切り落としていたが、周りの木にも住み着くようになり、手に負えなくなった。
そこで、この柿の木を伐採することにした。
根の周り、直径、約40センチ。
枝を切り落とすのに1日。根を掘り起こすこと2日かかった。
その根は、直径10センチほどのものが20本ぐらい。
鉈と管専用の鋸で切り落とした。
深さは、50センチ以上掘り下げ、根を夫々切ってゆく。
狭い庭に植えた性か、その根を1本切ってもその下にまた出現する始末。
悪戦苦闘に末、ようやく切り倒すことができた。
葉により、夏の暑さを和らげてくれた大樹?
1年おきだが10センチ以上の実を沢山つけ、酒抜きした味を堪能させてくれた木だ。
害虫駆除に殺虫剤を撒き散らしすことと、大げさに言えば、地球温暖化の一助を果たした木を失くすことと、天秤に賭けた。
結果、躊躇しながら住環境の整備に軍杯をあげた。
人に悪影響を及ぼすのを防ぐのもリフォームだ。(勝手な言い訳?)
リフォームは何故必要?
リフォームのホームページは多くあります。
しかし、関係企業の宣伝が多く見受けられますね。
今回弊HPを立ち上げる動機となったのは、室内装飾の講座を受け、実際に作業を実施した結果、作業の難易度は決して高くはなかったと感じたから公開する気になった。
小生の性格はいい加減なところが多く、杜撰な結果で終わってしまうことが多い。
このことは愚作のこのサイトをご覧下さったのだから、ご理解いただけたでしょう。
(言い訳をすれば、作業の習熟度が上がっていないからだ!!)
例え、プロのアシスタントとしてでも、年季の入った職人さんから見れば使えないと判断されるでしょうな。
リフォームというのは何故行われるのかしら?
段階の世代が退職を迎えるこのごろ。
つまり、夫々の家庭で、お子様が独立して子供が使っていた部屋が空いたので、この部屋の有効利用を図ろうと考えているご家庭もあるでしょう。
今、お住まいの家(例えマンションであっても同じ?)が、古さを感じるようになった。
耐震制度が導入される前の造りであり、地震に不安を感じている。
家電製品の機種の増加によって、コンセントだけ増やすと言う訳にもいかず、契約電気容量を大きい方へ変更を余儀なくされているでしょう。
つまり屋内配線の変更を伴うリフォームです。
さまざまな理由でリフォームを考えざるを得ない、という状況でしょうか。
確かに、リフォームをすることによって、気分が一新でき、住みやすさも向上するはずですね。
一般に、襖の張替え、壁紙の更新、壁の塗り替え、これらはどのくらいの周期で行われているのだろうか。
小生の茅屋で言えば、襖は6〜7年毎に張り替えたが、壁紙/塗り壁に至っては20数年一度も手がけていない。
外壁は20年目ぐらいで、今、流行のサイディングをにしてもらった。
水周りも同時に直した(いずれもプロにお願いしたんです)。
こんな状況なので、茅屋をDIYでチャレンジしてみようと思っている。
結果は弊サイトの更新で公開します。
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